夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第62章 ♉サプライズX'mas【追加】(木兎光太郎)完結
返事は聞かなくても分かってるから
それなら待つ時間すら
惜しいんだよ
舌を吸い上げて
唾液を交換し
顕になった肌に
指を這わす
「姫凪…こんな濡らして
まだキスだけなんだけど?」
シットリ湿りを帯びた秘部が
俺の太ももを濡らす
『だって…光太郎のキス…
好きなの…もっとしたい…
それに光太郎のも…凄いよ……』
キスを強請りながら
俺の自身に指を這わせて
クスリと笑う
「そりゃな!さっきはオマエの声だけで
勃ったし!誤解されたけど!
オマエ以外に勃つわけねぇのにー!」
自身を太ももの間で擦り
膨れた陰核にわざと当たるように
腰を振ると
小さく喘いで
姫凪の腰も動く