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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第62章 ♉サプライズX'mas【追加】(木兎光太郎)完結


俺が選んで着せたドレスを
引き裂く様に脱がせて
俺の付けた痕が沢山残る
身体を見下ろす

「なぁ?次どうされるか
分かってるよな?
口開けろ。
ご奉仕の時間だ」
 
スーツを着崩して
自身を姫凪に咥えさせる

「早くしゃぶれよ
それとも乾いたまんま
お前のココで濡らしてくれんのか?」

姫凪のショーツを剥ぎとって
指を沈める

ジタバタ藻掻く身体を抑えつけ

「うぜぇ。仕事ちゃんとしろよ?
使用人なんだろ?」

ギリッと蕾を押し潰した

自身が悲鳴に震え更に
容量を増す

クソ…気持ちいいハズなのに……

何でこんなに
悲しいんだよ…

ガリガリと嚙んだ唇から
血の味がする

俺のを咥えた姫凪から
涙が流れる

ヤッパ出来ねぇ。
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