• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第60章 ♡サプライズX'mas(孤爪研磨)完結


まあ、苦手だね
でも、さ。
セクハラってのが気になるし
どこまでのレベルか詰めときたいし

それに、何より

「姫凪のお兄さんなら
いつか おれも家族でしょ?
だから、仲良くしたいと思う、けど?」

コレが一番重要。

らしくないけどね。
でも、らしくない事したくなるくらい
キミが好きだから
仕方ない

恥ずかしがらせるの
やめてもいいかな?って思ってたけど

『研磨…あの…嬉しい…よ』

真っ赤な顔は可愛くて
笑う顔だけじゃ足りなくて

「じゃあ、見せて?
姫凪の恥ずかしいヤツ…ね?」

おれはヤッパリ止まれない
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp