• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第60章 ♡サプライズX'mas(孤爪研磨)完結


腰を振って
姫凪の喉の奥を
カリで突く

苦しそうな顔まで可愛いとか
ほんと反則。

しかも視界には
エロい下半身を
モジモジ動かしてるとか

ね?思いっきり
哭かせたくなるじゃん?

ズルッと口から自身を引き抜いて
薄い膜を被せる

「姫凪、お強請りは?
この子供みたいな身体で
エロいお強請りしてよ?ね?」

恥丘に自身をこすりつけて
ニヤリと笑うと

トロトロになった顔が
より一層
色っぽく笑って

『研磨ので…突いて…
グチャグチャに…されたい………』

おれの自身を掴んで
秘部に導き自ら呑み込み
くねくねと腰を動かして
締め付ける
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp