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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第60章 ♡サプライズX'mas(孤爪研磨)完結


『ひゃ…ッン!…研磨…!
ダメダメ!そこ…気持ち……いッン!』

ヒクヒクしてるのが
丸見えで
ツルツルしか恥丘が
新鮮で余計に唆る

「姫凪イキそう?
だめ…おれも…
気持ち良くなりたい…」

寸止めして
ガチガチに固まった自身を
ズボンから抜き出す

「舐めて?チャントご奉仕できたら
突き立ててあげる」

姫凪の口元に
自身を押し付けると

口がぽっかりと開いて
おれの自身がクプッと
咥えられる

チュクチュク舌を絡められて
おれの弱いところを
わざと突いたり舐め上げたり

「なに?仕返しのつもり?
生意気だね…おれのわんこは…
喉の奥まで苛めてって
言ってるのかな?」

挑発的な舌の動きに
おれのギアも上がってくる
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