• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第60章 ♡サプライズX'mas(孤爪研磨)完結


『アキラお兄ちゃんに
後で掛けるって伝えて…』

姫凪のジト目が痛い

「姫凪…後で…掛けるって…
オニイサマ………」 

〈お!男?!あー!研磨か!〉

しかも おれの事知ってる!?

「あ…はぁ……」

〈可愛いだろ!オレの妹!
この前オレにさ
研磨へのサプライズ―………〉

サプライズ?

『アキラ!うるさい!!
邪魔しないでよ!
プレゼントありがと!
じゃあね!!』

漏れる声に慌てて
姫凪が電話を引ったくり
アキラさんに怒鳴り
電話を投げつけた

「姫凪?」

『………』 

「まだ切れてないよ」

〈姫凪〜!!
パイパンは手入れが………〉

『!!!アキラのバカ!』

投げつけた電話に駆け寄り
また怒鳴って電話を切る
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp