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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第60章 ♡サプライズX'mas(孤爪研磨)完結


「聞いてもらいなって
姫凪が誰のか
分からせたい、し!」

グチュグチュ、チュプチュプ

激しく指を抜き挿しして
ナカを掻き回す

〈姫凪ー?おーい?
誰か居るのかー?
なー!なー!〉

まだ聞こえる。
ホントでっかい声。

それに負けない位
甘く大きくなって来た
姫凪の声

「イッちゃえ、姫凪」

蕾にも指をかけ
クリクリ弄れば
腰が浮き上がり
膣壁で おれの指を
キュンキュン締め付けながら達した

「電話の主
放置でいいの?」

まだ声が漏れる携帯を
拾い上げると

〈おーい?なんかトラブルかー?〉

呑気な声に気が抜けかけるけど

コイツは敵…
一言くらいは言ってやろうとした時

『研磨…後でかけるって…
お兄ちゃんに伝えて…』

………何ちゃん?
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