夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第57章 ♡いっしょ。(影山飛雄)生誕記念☆完結
『あ…だめ…ほんとに…無理』
言葉と裏腹に
先を予期した姫凪の身体が
疼くのを
俺が見逃すわけがない
中学から続く恋
コイツだけ見てた俺に
「そんな、ウソ通じるか
シッカリ濡れてる…
脱がすぞ?」
無意味なんだよ
ウソの抵抗は。
下着をおろして
指を挿し込むと
熱い愛液と
膣壁が俺の指に絡みつく
グチュグチュと大袈裟に
音を立て
姫凪の首筋に
舌を這わしながら
どんどん色気を増す
姫凪の顔を覗き見る
息が上がり
火照りだした身体を抱き締めてると
もちろん
俺の自身も熱く滾ってくるのは
言うまでもない