• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第57章 ♡いっしょ。(影山飛雄)生誕記念☆完結


「寒くねぇか?」

捲っといてだけど
ヒンヤリする肌に触れると
少し不安になる

『と…トビオが…暖めてくれた…ら
平気な感じ…
もっと…触って…』

顔だけ赤く熱くする姫凪

なんだよ、それ

俺のストッパー壊れんぞ?

「覚悟しろ…
汗かくまで…暖めてやるから…な」

姫凪の制服に
手を挿し入れて
大きな膨らみを揉みしだく

冷たい手が触れて
硬くなる突起を摘めば
ビクッと身体が跳ねて
甘い声が漏れる

「声は抑えろよ?
見られたくねぇだろ?」

『じゃあ…そこは…ヤメ…ァン!!』

「言ったろ?もう止まんねぇって
我慢しろ…姫凪…
まだ…始まったばかりだぞ?」

突起を捏ねて
程よく温まった手を
下にずらしていく 
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp