第56章 ♡たまにコンナ日常も…（天童覚）拍手感謝☆完結

『覚！ごめんー！
あの…実はさっき…覚を…
イかした時…私も…で…
さっき口でしながら…も…だから…
その…まだ……』

「それは答えじゃないヨーー？
身体と答え合わせだ、ヨ？」

姫凪さんのスカートを捲ると
脱がせたハズの
パンツが履かれてる

「さっき脱がたのに
だめでショー？
まだ疼いてるのに履いたら
ホラ…汚れる……ヨ？」

足を持ち上げ
しっとり締める秘部を顕にして
ぴちゃぴちゃと舌を這わせ
ツンツンと舌で蕾を突く

『あ…ホント…だめ…！
エッチ！
ね？もうチョット…
落ち着くまで…ﾝあ…あん…！』

「声おっきーよ？
もっと哭かせるけど、ネ！」

くぱっと指で広げて
ヒクヒクしてるのを確認して
指を挿し込み
バラバラに動かして
姫凪さんのナカを掻き回す