夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第56章 ♡たまにコンナ日常も…(天童覚)拍手感謝☆完結
ソファーの背に凭れて
読み上げようとした時
『(声我慢してね?)』
俺のボクサーパンツに
姫凪さんの
白い指がかかる
「(姫凪!こら!
シャレになんない!)」
『(さっき、覚もしたー…でしょ?)』
うそーーん!?
ふにゃりと硬さを失った自身が
取り出され
ぱくんと食べられた
「ンわ!」
〈覚?どしたの?〉
どうもこうも!!
「な、な、ナニモ!?」
『(ナニモないんだ♡あっそ?)』
姫凪さんの舌が
クチュクチュとカリに絡まり
細い小指が玉を跳ね上げ
他の指はゴシゴシと
自身を扱かれてる
あっという間に
欲が集結して
硬く反り立つ自身に
テカテカ濡れた唇が
ニコリと笑う
小悪魔過ぎ!!