夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第52章 ♑瞳に証(赤葦京治)生誕記念 完結
ぐちゅり…
纏めて挿しこんだ
指を呑み込み
愛液で包むように
締め付けてくる肉壁
「凄い濡れ方…
オオカミのせい…?
俺の…せい?」
グプグプ掻き混ぜながら
耳元でイタズラに囁く
あの人達のせいであっては
堪らない
それでも敢えて聞くのは
分かりますよね?
『京治…にしか…
濡れ…ない!
疑わないで…バカ……!』
貴女のその顔で声で
俺の嫉妬を溶かして欲しいんですよ
心を素に戻したいんです
「はい、すいません…
これでやっと…落ち着きました…
心置きなく…」
『京治………?』
「貴女に尽くせますよ
お姫様………」