第52章 ♑瞳に証（赤葦京治）生誕記念　完結

スカートを捲り上げ
大きくシミを作る
ショーツを引き裂く勢いで脱がし

蕾をギュッと押し潰す

顕になった秘部を
指でなぞり
纏めた指で
割れ目を押し広げた

『ん…だって…
露出多すぎ…て…ﾝｧン！
見られる、の、イヤ…だし…
触られたく…なか…ったし…！！
だから…隠し……ﾝて！！
あ…だめ…そんな
一気に、挿れたら…
イッちゃう………！』

足を閉じて身体を攀じる
姫凪さんを

「俺以外の匂いに包まれてる
赤ずきんちゃんには
お仕置きが必要ですね？
押し倒されてましたし……
もしかして…濡れました……？」

抑え付けて
そのまま指を沈めた