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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第50章 きみが振り向く時(二口堅治)生誕記念 完結


『好きだから…されたかった…』

「犯されるのが?(笑)」

ドクドクが早くなる
笑って言えるのも
これが最後。

返答次第では

『二口が。』

笑えねぇ。冗談だろ?なんて
言いたくねぇ。

「正気?俺オマエを犯したんだけど?」

『関係ない。その前から好きだから』

待て。焦るな。
浮かれて緩めるな。
逃げられるかも。
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