• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第46章 ♢🎃HALLOWEEN🎃 黒尾鉄朗 完結


『鉄朗…手…繋ぎたい…
ギュッてして…離しちゃヤダ…』

可愛すぎ…離せって言われても

離してやんねぇ…  

姫凪の甘い顔が
俺の目の中で揺れる

姫凪の甘い声が 
俺の耳を嬲る

姫凪の甘い身体が
俺の全部を昂ぶらせる
  
『鉄朗…!激しいッ……!
ダメ!それイッちゃう!』

打ち付ける腰に乱れる 
姫凪の身体

「イカせてンですぅ…俺も…
イキたい…から、なァ」

シッカリ繋いだ手を
握り合って

最後の瞬間まで
繋がりを確認しながら
甘い一時を終えた
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp