• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第42章 ♡🎃HALLOWEEN🎃 及川徹 完結


『徹?まだイッてないよ?』

「姫凪のナカでイク
絶対に声出すなよ?オッケー?」

『え?ナカって!だめ!
挿れ…ちゃ……!』

「知らないよ?
及川さん苛めたバツ
タップリ醉がりなよ?」

ポケットから取り出した
膜を被せて
カウンターに手をつかせる

上体を伏せさせて
バックから思いっきり
貫いた

『ヒャアッ!』

「なにーー?」

抑えきれなかった声に
姫凪ママが反応する

「(誤魔化して?バレるよ?)」

コソッと耳打って
そのまま腰を揺らす
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp