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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②


裸の私を見下ろす覚くん 

そそり勃った自身の先は
キラキラと濡れてる

さっきから何度も何度も
貫かれた感覚が
残る身体がまた疼く

ゴクリと喉に唾液を落とし
強請る言葉を飲み込む

「挿れて欲しそうダネ☆
舐めてお強請りしてみたら?
優しいサトリくんは
またイッパイ突いてくれるかもヨ?」

押し付けられたソレは 
太くて硬い

そしてアツい………

「口開けろヨ?
欲しいって顔に出てんだよ?
読めるんだよ
突いてって思ってるんダロ?
犯して欲しいって
思ってるんダロ!」
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