• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第39章 ♡NIGHT☆CARNIVAL覚めない夢があるなら(岩泉ー)


「姫凪…好き…マジで…
お前しか見えてねぇからな?」

グリグリ奥に押し付けながら
姫凪の身体に
昼間と同じ位
キスマークをつける

何個付けても足りねぇ
俺に繋いでおきてぇ

離す位ならぶっこわしてぇ
 
止まらない腰に
姫凪のナカの痙攣も
止まる事を忘れた様

「姫凪…ラスト…
イケっか…?」

意識が遠退きかけてる
姫凪の身体をキツく抱き締めると

『はじめ…と…一緒…なら
平気。壊しに…キテ……』

フワリと笑って
深く甘く激しいキスで
俺の舌を犯す
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp