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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第38章 ♡愛すべきネコの恩返し(孤爪研磨)生誕記念 完結


姫凪の身体を洗いながら
笑いかけると

『じゃあ…お出かけしたい…
手繋いで…歩きたい』

「ゲーム封じ?」

眉間に皺を寄せると

『うん。え!?いや!違う!』

慌てて手を振る

「どっちだよ(笑)
ウソだし。しないよ。
手繋いで歩こう??」

その手をギュッと握って

「他は?言っとかないと損だよ?
恩返しの期限は今日までだよ?」
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