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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結


仕事の時は見せた事ない
自然な笑顔に

俺も一生分捧げたいって
単純だけど思った

「分かった姫凪
愛し合おう?
立って手つけ…こっちに突き出して…?」

お湯から引き上げ
手をつかせ
お尻を上げさせる

腰を掴んでいざ!って時に

「坊ちゃん。お待ち下さい」

まさかの鈴木ブロック!?

「なんだよ!取り込み中だけど!?」

「分かっております
私も伊達に長生きしておりませんゆえ」

なら邪魔しないでクダサイ!

「避妊はキッチリなさいませ
坊ちゃんは
まだ未成年なんですから
責任取れないでしょう?」

バレてる!!
てかジジイいつから居やがった!
 
「取りに来なさい。光太郎さん」

鈴木がこう呼ぶ時は
逆らっちゃダメ!絶対!
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