夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結
「我慢出来ねぇのは
声だけ??こっちは??
我慢出来んの?」
クプッと指を姫凪のナカに
押し入れる
『光太郎…!』
「姫凪…ヌルヌル…
俺の…欲しい?」
俺の太い指を押し返すように
締め付けてくるのを
広げながら
指を増やしナカをかき混ぜる
『…ホントに…良いの…?
私…ハジメテじゃないよ?
それでも優しくしてくれる?』
色々思い出したのか
またポタリと落ちる涙
まだ不安なのかよ?
しゃーねぇなぁ
どうやれば伝わる?
感じて貰える?
こんな好きって気持ちを…