夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結
早くくれよ
仕事とかそんなもん一切忘れて
俺の彼女だけのお前を
『光太郎…スキ……』
姫凪が俺の唇に
自分のを押し付ける
「さいっこうっっ!!
あー!もうヤベェ…ックション…!」
さっみぃ!興奮して
忘れてたけど
俺タオルのみ!!
『大丈夫で…なの?』
まだ軌道修正完了じゃねぇの?(笑)
「お互い大丈夫じゃなさそうだし
とりあえず裸の付き合いする?」
風呂場に舞い戻り
湯を張り直す
『ぼっ…光太郎…!?
あの…裸の付き合いって…』
「風呂入ろうぜ?
髪の毛も身体も全部洗って?
オマエのも洗う
俺もオマエも今までの全部
洗い流して
始めようぜ?」