夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結
「姫凪、オマエは今日から
俺の彼女。間違いねぇ?」
真っ赤な顔で頷く
「オマエも俺が好きだから
付き合う。間違いねぇな??
金の為とか仕事だからとか
そう言うの一切なしで、だ。」
更に赤くなる顔でまた
頷く姫凪
よし!今度こそ
姫凪は俺の彼女!
「じゃあキスして?」
甘えた声で姫凪を
見つめ笑いかける
『あ…はい…畏まり…』
「だぁあから!!
カレカノで敬語とかナイ!
そう言うのはプレイの時だけに
してクダサイ!」
『ぼっちゃ…くん……』
「誰だ!ソレ!!(笑)
軌道修正甘えよ!
光太郎!!それ以外却下!」
姫凪の限界に近い顔を見て
俺の理性も限界に近くなって行く