の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第37章 ♉オマエとオレの一生分(木兎光太郎)完結
初めはまた無理矢理
抱かれるのかと思った
でもそれどころか
キスもしない
スキンシップはあっても
それ以上はない
私にとっては
嬉しかったのですが…
かった?
ハイ。過去形なんです。
何度も繰り返される告白
語られる愛
太陽みたいな笑顔
私が欲しい物を全て揃えて
手を広げてくれる
坊ちゃんを
好きになってしまったから
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 6562ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp