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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


『…鉄朗…好きです…
イッパイ好きな事覚えます
鉄朗にずっと好きで居て欲しい…
大好き…大好き……です』

姫凪が俺にキスを返して
涙を堪えて笑う

これ以上骨抜きにすんなよ

「バカ。嫌いになれるか。
一緒に覚えようなー?
お前の好きな事も教えてー?
ゲームでもなんでも覚える
お前と一緒ならもしかしたら
楽しいかも知んねぇから」

『無理はダメですよ?』

「お前が言う?エロい事
頑張ってた時
テンパってたろ?(笑)」
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