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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


「姫凪…!」

『鉄朗………』

愛しい名前を無意識に口に出して
肌をピッタリくっつけて果てる

冷房が意味ない位に
汗がポタポタ垂れる

姫凪の額にも
うっすら汗が滲んで
身体が赤く染まってる

「可愛い…待ち受けにしてぇな…
そのエロカワな顔」

堪らず姫凪を抱き締めて
何度もキスをすると

『ヤッパリ…ヘンタイ…でしたか…
選択…ミスった…かも…です…』
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