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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


イタズラな顔に
エロさが混ざって
クラクラする

「生意気オンナ(笑)」

あった時から変わらねぇなお前

『キライですか?』

バーカ。

「世界一好き」

『知ってます…鉄朗…大好き…
もっと……愛して…』

「俺も知ってる…お前に…
世界一愛されてるって」

腰を打ちつけながら笑うと

『なんの自惚れですか』

なんて返ってくるのも

「違いますかァ?」

『違わな、、いっ』

って返してくれるのも

全部全部わかってる  
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