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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第34章 ♢5つ星よりもレア(黒尾鉄朗)続編


『分かりません、、言って??
気持ち、イィ、、デスカー?』

イタズラに笑いながら
俺を見つめる姫凪

「わざ、と?かよ…ッ!…締めんな…ッ」

キュッとナカに力が入る   

『お腹に力が入ったら
鉄朗…の顔…色っぽくなる…
ね?気持ち…イィ……?』

フフッて小さい笑い声と
交ざる俺の低い声

「イタズラしてると
苛めんぞー…?」

姫凪の腰を掴んで軽く睨むと

『苛められたい…から…
シテますが…ナニカ?』
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