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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第33章 ♡NIGHT☆CARNIVAL〜天使な小悪魔彼女〜(及川徹)


姫凪の唇がオレのに重なって
ペロリと隙間を縫うように
舌が這う

「姫凪?」

戸惑うオレに

『クマさんじゃダメ?
ヤッパリ紐がいい?』

なんて。
まだそんな事言うの?
分かってないなら
教えてあげるよ??

「姫凪が良い
オレの好みは姫凪だから
クマでも紐でも巨乳でも貧乳でも
姫凪ならオレは
なんでも好みなんだよ?
こんなに好きなのに
まだキミは不安なのかな?」
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