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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第30章 ☆キイロのキミ(御堂筋翔)[きいろシリーズ※②] 完結


キュウキュウと締まるナカの感触を
確かめ角度を変えて愛撫を続けると

『…翔くん…なんか…私…』

と、姫凪がボクに 
身体をおしつけてきた

「ん?イキそうなんか?
えーよ?ほぉら…」

ユルユル動かしていた指の速度を
一気に変えて激しく動かすと
高い声で喘いでグッタリと
寄りかかってきた

「イクのはや…
そんな良かったん?
まだ指だけやのに」

もう立ってる事さえ困難な姫凪を
抱き抱えソファに寝かせる

ハァハァと息を乱し太ももを
愛液で濡らしたまま横たわる姿は
なんとも言えず艶めかしく
綺麗やった
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