夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第30章 ☆キイロのキミ(御堂筋翔)[きいろシリーズ※②] 完結
「ほーなん?…あぁ〜ホンマやね〜
此処もだらしなく
トロっトロなってるわぁ」
スカートに手を入れ下着をズラして
秘部に指を持っていくと
生暖かい愛液が指に纏わり付いてきた
『や…‼︎恥ずかしいから…
そんなとこ触らんで…』
ナカにキュっと力が入りボクの指を
押し出すように締め付ける
「プクク…こなぁに濡らしといて
説得力0やて(笑)ほら…
ボクの指美味しそうに食べていくやん」
ソロソロと奥の方に指を挿し入れ
クチュクチュ音を鳴らすと
甘い声が漏れ膝がカクカクと震えた
「まだ一本やで?こんな感じて
厭らしい子やね…
それにしても狭いなぁ…ボクのモノ
折られてしまいそやわ」