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忠義と私。

第3章 初めての



エクレアあまってるから食べさしてよ。

「あーんして。」

私は口を開けた。

«クチャッ…»

!!!?

「んっ…」

口に入ってきたのはエクレアでなく、忠義の舌だった。

「んっ…んっ……あんっ………」

病院でなにしてんのよ!

「ごめん……!……2人に嫉妬して…もうてん。」

やっぱりそうだったのか。




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