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忠義と私。
第1章 エピローグ
「明日からリハビリやで!俺も一緒にやろか!」
あなたは仕事に行ってください。って思う
「仕事なんか休んで紗佳のところにおるの!」
たまにでてくるお子ちゃまなところ。
とても、2つ上には思えない。
「ほらっ紗佳手術後やからもうちょい寝とかな!」
忠義はそう言って私をよこにしてくれた。
「紗佳おやすみ〜早く元気になるんやで〜」
といって忠義は私の頬にキスをしてくれた。
私はまた眠りについた。
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