の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
忠義と私。
第1章 エピローグ
「先生がそろそろ麻酔きれるって言ってはっても全然紗佳きれへんかったから心配してもうたやん〜」
可愛いくて愛くるしい笑顔が見える。
「しんどくない?苦しくない?傷痛ない?」
忠義はそう言って私の膝を優しく撫ぜてくれた。
「早く治してデート行こなー!」
夜の10時をまわってるのに元気がいい。
「紗佳が目を覚ましてくれるまでほんまに心配やってんからな〜」
って言って忠義は私の頭をぽんぽんしてくれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 54ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp