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ハイキューメンバーがマギの世界に!…え、どうなっちゃうの!?

第3章 突然の異世界


時を遡ってとある高校の帰り道

菅原「日向ー!影山ー!大地が肉まんおごってくれるってよー!」

日向「本当ですか!アザース!!」キラキラ

影山「あざっす…」

月島「肉まんくらいでそんなはしゃぐなんて、王様も日向も本当お子ちゃまだね〜」ニヤニヤ

影山「ああ''?!」

日向「なんだよ月島!お前だってその甘いのめっちゃおいしそーに食ってるじゃんか!!!」

山口「ツッキーはいんだよ!甘党だから!」

月島「うるさい山口」

山口「ごめんツッキー!」

菅原「ほら、お前らうるさいぞー!」

1年ズ「スミマセン…」

東峰「ホントスガってオカンだなー…」

澤村「ははっそうだな。………お前はひげチョコだけどな。」真顔

東峰「え!?いきなりかよ!」

西谷「大丈夫っすよ!旭さんひげチョコでもカッケーっすから!」

田中「ノヤっさん、それフォローになってない…」

西谷「あれ?縁下と成田と木下は?」

田中「あぁ、3人とも用事あるっつって先帰ったぞー」

西谷「おお、そうか!」

菅原「にしても今日の練習一段とハードだったなー。」

澤村「あぁ、まあ明日は久しぶりのオフだ。全員しっかり体休めとけよ!」

全-月「おす!」 、月島「はい」
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