第5章 こいつなら…

リヴァイsaid

俺が目が覚めると真っ暗な場所にいた。

っ！

手が縛られていて、口も塞がれていた。

身動きできねぇ……

ここどこだ？

ここから出ねぇとヤバイ気がする……

「目覚めました？リヴァイ兵長」

？誰だ？

「しかし、あの薬すげぇな。こんなに効くなんて……」

「当たり前だろ？いくらしたと思ってんだ？」

「それより早くしようぜ？」

「そうだな。」

男が4人いるようだ。

お茶がまずかったのはそのせいか……

すると、1人の男が口を塞いでいた布をほどいた。

リ「なんだ、てめぇら……外せ！」

「早く帰りたいなら言う事聞いてください。」

リ「は？……っ！」

服に手を入れられて脱がし始めた。

そして、もう1人の男が来て口にキスしてきた。舌まで入れてきた。

リ「んっ！////」

「さぁ、楽しみましょう？兵長？」