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《進撃の巨人》兵士長は美人女性!?〔エレリ〕〔女体化〕

第5章 こいつなら…


リヴァイside

今日は会議のため、本部へ向かった。

昨日の酒がまだ少し残ってる。

気持ちわりぃ…

会議にもあまり集中できずにいた。

少しでも酔いを抑えるため憲兵の方で用意されていたお茶を飲んだ。

ん?

なんだこれ?いつもと違うような…

そんなこと考えているといつの間にか会議は終わっていた。

リ「おい、エルヴィン。なんか、今日のお茶おかしくなかったか?」

エル「?普通だと思うが?」

リ「そうか…」

酔いのせいで舌がおかしくなっていたんだろう…

すると、急にクラクラし始めた。

なんだ?

エル「?大丈夫か?」

リ「あぁ…先に行っててくれ。」

エル「そうか…」

気がつくと周りには誰1人いなかった。

まずい…立てねぇ。

体が熱い…

リ「はぁ…はぁ…っく…」

息まで荒くなり、目の前が暗くなっていった。

いつの間にか俺は眠りについていた。
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