• テキストサイズ

荊【R18】

第6章 離さない、許さない。


「ほら、後少し。」

「は、っ、、やぁあ、」









ハヤトは胸の吸い付きを強くする。
左手は、痛いぐらいに掴み、モミモミと繰り返す。








「牡丹は調教されて、痛くないと気持ちよくないんだよね。」

「ちが…いま、、あっ、」








嘘つきはいけないよと言うばかりに、ディルドを奥まで突っ込んだ。

痛みで牡丹は、身体をビクビクとさせる。









「現に今も、痛いとか言って達してるじゃん。」

「ん、、。」










アナルで達する…。

感じた事のない恐怖に牡丹は、自分自身がわからなくなり怖かった。

また、涙が止まらず溢れ出る。
/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp