の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
荊【R18】
第4章 離さない、教えてあげる。
ハヤトは扉を閉め、牡丹の前に来る。
牡丹は顔を赤くして首を振る。
ぴちょん…
牡丹水滴が垂れる音が響く。
「潮吹いてる!
どんだけ気持ちよかったの?」
「し…お?」
「そう、潮。」
ハヤトは笑いながら話を続ける。
「最高!って時に吹くもの。
牡丹は、ローターそんなに気持ちよかったんだね。
僕のでは吹かなかったの残念。」
「ゃぁ…。」
牡丹は必死に首を振る。
ハヤトは先程とは違う棚から丸い何かを持ってきて、牡丹の口にはめる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 138ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp