第3章 離さない、汚してあげる。

メイド服を脱がされ、下着も剥ぎ取られた牡丹は赤裸になる。




だが、とろんとしていて抵抗できない牡丹は、顔を真っ赤にすることしかできなかったのだ。







「牡丹…綺麗だよ。」

「ゃあ…っ。」





牡丹の蕾を手で転がす。

吸い付き、片方は手で転がす。






「気持ちい？」

「いやっ…！…やめ…て…ください…んっ！」

「嫌じゃないでしょ？」






そう言って、下の口に人差し指を当て、上下に何度も撫でる。



撫でる度に体をビクッとさせる牡丹にハヤトは興奮する。






「下のお口はお利口さんだね。
上の口と違って嘘はつかない。
もうぐちょぐちょだよ。」

「ぁ…。」










ぺちょぺちょ








そう言いながら、指に絡まる牡丹の液を見せつけながら舌で舐めとる。

ぺちょっと音が響き、顔を真っ赤にする牡丹。






「きたなっ…い…ですよ…！」

「綺麗だよ。それに美味しい。」






音を立てながら牡丹に見せつけるように、蜜を舐めとる。再び顔を真っ赤にする牡丹。