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荊【R18】

第9章 離さない、何でだよ。


「んっ…。出すね、」

「ぁぁああ!」












牡丹とハヤトは同時に達する。牡丹は両手でシーツを掴みながら身体を反らせる。引っ張られたシーツはシワを作る。



ハヤトは己の肉の塊を抜く。

牡丹に入りきらずに溢れ出るハヤトの欲は、ドクドクと下の口から溢れる。


肩で息をする牡丹を横目に、欲の溢れ出る下の口に肉の塊を挿入し、再び腰を振り始めるハヤト。
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