• テキストサイズ

[進撃の巨人]オレンジ《リヴァエレ》《ボカロ》

第1章 オレンジ


エレンside

その後、俺はハンジさんの実験に呼ばれていたため向かった。

兵長もついて来てくれた。

エ「ハンジさん、遅くなりました…」

ハ「やぁ、エレン!待ってたよ…って何であんたがいるの?」

リ「別にどうでもいいだろ…」

ハ「うん…いいけど…リヴァイうるさいもんな…エレンに触るなとか…そんなことさせるなとか…」

確かによく言ってる…

リ「…」

エ「えっと、始めましょうか!」

ハ「そうだね」

そして、実験を始めた。
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp