第1章 居候の私。(未完成)
『…………』
夜。
六つ子に挟まれて布団に入っていた私。
私がいるのは丁度真ん中。
右にトド松、左におそ松が寝ていた。
っていうか、こいつらが帰ってきてから
思ったんだけど…
『………(こいつら酒くさい!!!)』
呑みまくったせいか六つ子らはぐっすり熟睡。
いつもは、居候の癖に布団で寝るなとか
訳のわからないこと言われて
ソファーで寝る私なのだが…
何故か今日、酒で気分が良いのか
おそ松が「俺らと一緒に寝よう」
とか言って誘われた。
私をどのスペースに入れるかで
六つ子達が争った結果、結局真ん中で
寝る事になった。
どんだけ私の隣が嫌なんだよ…と
落ち込んだが、念願の布団で寝れて嬉しい。
だが、こいつらの酒臭さで
せっかくの睡眠が台無しに…。
『……っ(はぁ、仕方ない…)』
ソッとバレぬようにソファーに
移動しようかなと、体を起こそうとした。
その時だった。