第26章 番外編
岡『ただいま。 かず…』
二『おかえりなさい…。 早かったんだね。
ごめん…ちょっと休んでたからまだ夕飯出来てな……んっふあ……っ……』
岡『そんなのいいよ……とりあえずかずが欲しい…』
二『んっ……あっ……もうっ……じゃ…あ
ベッド…連れてって……』
岡『よっしゃ……っ』
軽々と、二宮の身体をお姫様抱っこでベッドへと運ぶとそっと横にしてキスを落としながら器用に服を脱いでいく。
二『ふっ… 凄い筋肉… 医者のくせにね?』
岡『ああ。 かずは白くて華奢で可愛い… ここも…ここも…』
そう言いながら吸い付くように跡をつけていく。
二『んあっ……や……っ……だめっ……そこっ
……あっ……准一っ……』