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年下のオトコノコ【HQ】

第6章 つかの間のティーブレイク




最初は全然好きじゃない。




そう思っていた。





でも本当はきっと




初めて会った時から惹かれてた





でもどこかで『境界線(ボーダー)』を引いていたんだ




でも



気になって



気になって



いつの間にか想いがいっぱいになってた


いっぱいになりすぎて溢れてしまったんだ








私はあなたが







『すき』
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