の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
年下のオトコノコ【HQ】
第5章 目指せ!赤点回避!〜ハラハラの勉強会〜
私が回復するまで少し待ってもらってから、蛍君を家まで送り届けた。
蛍君の家まではさほど距離はなく少し車を走らせると家に着いた。
「わざわざすみませんでした。」
『気にしないで?じゃあおやすみなさい。』
こちらから笑いかけるとまたふわりと唇が奪われる。
「おやすみなさい。夏乃サン」
そう言って笑った蛍君は大人びていて
年齢の差なんて考えられないくらい
鼓動が
気持ちが
高ぶってしまっていた…
もう止まらない。
止められない…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 454ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp