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白雪姫の非常に異常な日常

第1章 家出しました。


「あら?何か忘れてる気がするわ...でも、まぁ、いいわね!」

「お継母さーん、ご飯たべるよー?」

一般家庭の食卓かっ!!

「あらやだごめんね。じゃ食べましょうか。」

「「いただきまーす」」



「おーい、白雪姫ー。どこだーい?...いないなぁ。」

忘れられた狩人でした。チャンチャン( ´ ▽ ` )
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