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廻る運命は幸せか?
第3章 ボクと捲簾
如来の館の女官も捲簾のふとしたしぐさに母性本能がくすぐられるのだと言っていたし。
そんなところがかわいいのだと、もだえていたしな。
いや、そんなことよりどうやって断ろうか……。
ボクがああだこうだと要らないことを考えつつ、断る言葉を考えていると、木の後ろからため息が聞こえた。
捲簾と二人そろってそちらに顔を向けると、苦笑した男が出てきた。
「何やっているんですか捲簾大将。仕事中にそんな幼子を口説いて」
捲簾「天蓬……」
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