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<おそ松さん>一松と電脳少女

第5章 お酒との相性


今日は、お祝いの日。
何のお祝いかって…?
ちさきの新作ゲームが完成したらしい。
最悪なのは、コンビニまで歩いて酒の買い出しに行かなくちゃなんないこと。


(面倒くせぇ…)

「そうだ…度数高いやつにしてやろうヒヒヒ」

ルンルンで帰ってきた一松であった。

ちさき「飲むぞーーー!!」

一松(フフフフフ)ニヤリ

ちさき「どうしたの一松?なんか気持ち悪いよ」

一松『グハッ』

一松(顔に出てたか…)

ちさき「おつまみもあるし!!いただきまーす」

ちさき『グビグビ』

一松(どうだ?どうだ?)

ちさき『プハー、ウマイ!』

一松(あれっ?ってか俺のも度数高いじゃん…)


結局2日酔いの2人であった…
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