第1章 憂鬱、混乱、そして出逢い
土方「総悟テメェー!!」
万事屋っていう人達とも仲が悪いみたいだけど
ここの二人も仲が悪いのかな、沖田さんの凄まじい毒舌にびっくり。
近藤「トシ、そういう事だ。面倒見るって言い切った以上はこの子に出来ることはやってやれ。」
土方「チッ…仕方ねぇな。」
「本当にごめんなさい、このお礼はいつか必ずします…!!」
土方「んなもんいらねぇよ。てか、お前風呂は入ったのか?」
「え、いいえ、入ってないですけど…。」
そういえば入っていない。
というか、そんな事普通に忘れてた。
でも、そう言われると一日変な汗かいて正直ちょっと気持ち悪くなってきた。
私臭くないかな?悪臭ばらまいてないかな。